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新年あけましておめでとうございます
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます
今年は、念願の白鳥城が完成いたします。
城下街のレストハウス「スワン」とあわせて
2009年4月19日(日)に城のエリアがオープン予定です。
詳細が決まりましたら、当ホームページでもご案内いたします。
どうぞおたのしみに!
下の写真は、大晦日の深夜から元日未明における、
太陽公園万里の長城の麓にある、鐘楼での除夜の鐘つきと、
鶏足寺本堂でおこなわれている読経の様子です。
少し前のことですが、読売テレビの「なるトモ!」のロケで、たむらけんじさんがご来園されました。
珍しいスポーツ”パルクール”を体当たりで挑戦されていました。
実は当園では珍しくなく、パルクール関係の取材は2回目なのです。(10月21日の記事参照)
取材申し込みを受けたパルクールチームの方々が「太陽公園で!」とおっしゃっていただいたのが理由のようです。日本では、まだまだマイナーなスポーツと の事でしたが、公共の場でするには手続きなどに時間がかかったりや許可が必要になるので浸透しないのかもしれません。
拝見していると、スポーツにはつきものとはいえ怪我をしないかハラハラした程度ですが、自己責任の範囲が不鮮明な昨今ですので、贅沢はいえないのが現状なのでしょうか?
明るくて元気でさわやかな男の子たちでした。頑張って、このように少しずつでも注目を浴びて広がっていけたら風向きも変わるのかも?
若い男の子たちに混じって(ジャルジャルさんより)悪戦苦闘しまくる たむけんさんが見れる放送予定日は、12月12日(金)の読売テレビ系午前9:55からの「なるトモ!」で!
「月刊カフェマガ」は播磨リビング新聞社様が、このたび創刊したフリーペーパーです。内容は、ファッションやグルメからヘルシー&ビューティー等々の情報がギュッとつまって、お得なクーポンまで付いています。
その中でも、創刊号の巻頭特集の中でドドンと1ページに、これから注目のスポットとして白鳥城をご紹介していただいています。本物バリの石積みの外壁や彫刻やレリーフといった装飾などを力説させていただいた結果、、、
”えっ、 姫路に2つめのお城!? ホンキの『白鳥城』来春誕生”
”中途半端は嫌いです 作るなら本気で 本物並みに”
という凄い見出しになってしまいました。
「月刊カフェマガ」は姫路・加古川地域のコンビニ・駅等の各地でもらうことができます。どうぞお持ち帰りになってご活用ください。
「るるぶ兵庫’09」はJTBパブリッシング様が早くも出版した2009年版の旅行ガイドブックです。内容はその名のとおり、兵庫県全体のスポット・グルメ・宿泊等々を網羅した、まさに「てんこもり」な内容です。
そしてここでもまた、巻頭特集のひとつでババンと1ページに、、、
”摩訶不思議!?な アートスポット 異空間へトリップ”
と銘打って登場。太陽公園もついにアートスポットに、、、(本物の)美術館さんよりも前のページに載っています。
「るるぶ兵庫’09」は書店でご購入いただけます。どうぞご購入ください。
「姫路発 お城からの手紙」は姫路市が定期的に発行している情報誌で、内容は姫路城の事だけではなく、姫路全体の観光スポットやイベント等の情報を掲載しているものです。
そして本日、当太陽公園にスポットを当てていただき、広報推進員さんがモデルとなってご紹介していただく事になりました。
(下の写真は、最早お約束となった?巨大埴輪前でポーズを決めていただいた広報推進員さん)
このたびは、特に完成間近の白鳥城の情報もご提供させていただきました。
どのような紙面に仕上がるのか、とても楽しみです。
本日、兵庫県共同募金会様からのご依頼で、赤い羽根共同募金の自動販売機”ハートフルベンダー”を太陽公園入場門付近の一等地にデデーンと設置いたしました。(上の写真。隣にトルハルバンが・・・)
”ハートフルベンダー”とは、「自動販売機型募金箱」とのことで、簡単に言うと、ジュースを買ったついでに募金もできてしまう自動販売機なのです。
その仕組みは、硬貨の投入口の上に「10円」と「100円」の2種類の募金のボタンがあって(左下の写真)、ジュースを買った後、押した回数分の金額が募金になり、それを差し引いたお金が釣り銭として戻ります。
たとえば、150円を入れ、ジュースを1本買い、10円ボタンを4回押せばお釣りの40円分が寄付できる仕組みです。さらに募金をすると「ありがとうございます!」と自動音声が流れるなど細かいも配慮もされています。
ジュースを買わずに募金だけする自動募金箱としても使え、もちろん、募金なしでジュースだけを買うことでもOK!という手軽さです。また、毎年10月1 日から12月31日までが募金期間だそうですが、これは春の行楽シーズンやノドの渇く夏場でも赤い羽根の募金が出来る画期的なものなのです。
この地域での設置は初めてのことなので、早速新聞記者の方々の取材やお問い合わせを受けました。(下の写真)
わたしたち福祉施設は主に赤い羽根共同募金にお世話になる立場でしたが、逆に少しでもお役に立てることを嬉しく思います。
そして、この募金ボタンを押してくださった方には、太陽公園で摩訶不思議な空間と福祉の情熱と募金のたすけあいの精神を感じていただけると思います。
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